この記事のみを表示する親に感謝

ちょっと大きくなったわたし

昼に高校野球にドップリひたり
引き続いているおかたづけに向かっていました。

そうしていると、本当にたくさんの時代を重ねて今の自分があるのだと
妙に納得します。

おかたづけ、とは自分に向かうことなのかなあー?

そんなことをあれこれ考えていたら

どんどんおかたづけはあとまわしになっていきました。

昔はこんなことしていたなー。あーこれが気に入ってだんだよね。

タイムトリップしすぎて結局、またもとの木阿弥。
いつもモードのダラダラおかたづけはちっともらちがあきません。

まあそんな日もたのしいけれど、ちゃんと終わるのか・・・ちょっぴり不安がよぎります。

それでも、なんとかなるのかなあーとも思えて、なんとも変な自信にびっくり。

そういえばあんなに人前が嫌いだった私が今は人前で歌って踊れる保育士さんをしているのですから

変われば変わるものです。

変わるきっかけは大学時代のサークルにあります。

大学は金銭的に親からの圧力もすごく、とにかく安い学費の国立にしか行けない状況でした。

だから、とにかく家から通えるところ・・・。本


・・・すべての私立に不合格でもう、家事手伝い確実と半ば人生を諦めていました。
(当時は女の子は浪人なんてありえない。四大に入りたいと言えば、嫁に行くのが遅くなると言われる時代)

合格発表はこわくて姉に見に行ってもらいました。

で、姉から電話があったのです。「合格してるよ、自分の目で見においで、待ってるから・・・」と。

自分の目で確認した頃にはもうだーれも周りにはいなくて、でも、大学の先生がなぜかでてきて、

私の合格を一緒に喜んでくれました。本当に嬉しかったのを思い出します。

それで、めでたく大学生になれ、当然安い学費は親がだしてくれて、私は目一杯青春時代を謳歌しました。

そのおかげで、人前で歌うこと、パートリーダーとして、みんなをまとめること、
自分の意見をちゃんと発現すること等など叩き込まれました。

ありがたき、大学時代です。

私にとっては、この大学にきていなかったら今のすべてが違うことになっていた・・・。

そう思うと、親に安い学費でないと大学は無理とハッキリつきつけられたことに感謝します。

人間、岸壁に立たされるとのんびりでも何とかなるのかもね。





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この記事のみを表示する人を愛するために

ちょっと大きくなったわたし

私の前の仕事は看護師でした。
なぜ看護師になったのか?

答えは簡単です。

以前も描きましたが入れた学校が看護かだったから。
正確に言うと、国立大学で受かったのが看護科だったから。

よく白衣の天使的に病気の患者さんを勇気づけたいなどと
ピュアな心の方がいるのですが、申し訳ないです。
私はまったくピュアではありません。

それに病院ってあんまりすきではなかったです。

だって、母親がよく入院したので。
看護婦さんは注射をするし、怖い存在でした。

そんなあまりいい印象のない仕事でしたが、実習にでてからは見方がかわりました。

看護婦さんって本当に患者さんの立場を見ようとしているのだと。
そして、
人って病気になった一面だけをみていてもちっともよくならない。
家族があり、仕事があり社会で生きている。
そのまるごとのその人を見ることが、病気をなおすための手助けになる・・・。
これは奥のふかい、すごい仕事なんだと思いました。

看護科卒業後は保健師の学校にいこうか、養護教員の学校に行こうかなど考えていましたが、
とにかく直接に人の痛みにふれて側にいてこんな私でも感謝されることができる。
体を拭いたり、髪を洗ったり・・・とにかく患者さんが笑顔になることがうれしくて
ちょっと看護婦で経験をつみたいなーって思うようになりました。

てなことで、三交代勤務で13年看護婦をしました。
この時のあらゆる経験は私の中で大きな位置を占めています。

たくさんの笑顔で退院された方。
たくさんの痛みや苦しみの中、天国に召されていった方。
そして、たくさんの人間の明暗、陰と陽、ドロドロした確執、汚い関係。

一時期それが受け入れられなくて、自暴自棄になったこともあります。

けれど、その時期があって、今の私なのでしょう。

つらかったけれど、
お日様とともに起きてお日様とともに眠れる今の生活のありがたさをとっても感謝するとともに、
引き続き看護婦をしている友人たちに、
自分を痛めてまで頑張りずぎないで・・・あなたのかわりは誰もできないのだから・・・と伝えたい。
       
     ハート


自分の事が大事にできなければ愛する人を大事にできないものね。


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ちょっと大きくなったわたし

のりピーです。
以前も書いたように、私は学生時代、数学が好きでした。

 数学問題2

上記のような問題、今はきれいさっぱり忘れましたが、
高校時代は、
あーでもない、こうでもない、けれどこっちから考えると何とか解決しそうかしら・・・?
と、とにかく思考をめぐらすことが面白かったのです。

そういえば
今でも、思考をめぐらして、あの人はこんなところをどう思うのか?
この人は意外と自分中心だ。
・・・などとありとあらゆることを考えるのは楽しいです。

そんなんなので、まあ、一つの問題解決には時間がかかりすぎて
とても試験向きではありません。

たしか、微分積分のあたりでは、初めて0点のテストももらいました。
たしか、答案用紙に数式はたくさーんかいてあったはず。
それなのに部分点すらもらえなかったのです。全くの的外れ・・・(^_^;)

0点をとると、それは開放的というか、もう笑うしかありません。
私だけが情けないのかなと思いきや、まわりにも0点の多かったこと。
ここまでくると、点数を隠すというより、オープンにして友だちと大笑い。
大好きな数学の先生にはゴメンねm(_ _)mだけれども、みんなで開き直っていました。

・・・そんな具合なので、どの教科より勉強する割に数学の点数はさっぱり低迷。
成績もよくありませんでした。
悲しかったけれど、それは現実。
努力しても報われないことがあることを 数学から教えてもらったようです。


数学は大好きだけれど、成績はそれにかけた時間と反比例に悪くなっていく・・・。
どうもがいても、自分には抜け道がわかりませんでした。

今思えば、違う視点に立ってみると案外突破で出来たのかもしれませんね。

でも人間、すべてをわからなくても、すべてができなくても大丈夫。
必要なときに必要な答えは自ずとおりてくる。
それまではとてつもなくいろいろな勉強が必要なのかな?

これは成績を上げるとかいう目先の目標ではなく、
もっと大きな宇宙と繋がった次元の私の目標に向かうための準備なのかもしれませんね。


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ちょっと大きくなったわたし

今日は次女とファンタジー・オン・アイスを見に富山まで来ています。

ちょっとした旅行気分で、サンダーバードに乗り、
まるで中学生にもどったようにはしゃいでしまいました。

 アイスショーは何度か見ましたが、

今回のショーは
引退したばかりの織田くんや安藤ミキさん、鈴木明子さんなど
私のお気に入りのスケーターが出演していて、
もう、それだけでわくわく感動です。
そうそう高橋大輔くんもいました。もちろん、羽生くんも・・・。

たくさんのトップスケーターたちの中に
カナダの選手で今年の世界ジュニアチャンピオンの
かわいい男の子がいました。

ナムくんといいます。

彼がまたなんとも言えずいい表情で滑るのです。
・・・ほんとにスケートが楽しいのだね~と嬉しくこちらもなります。

自分の演技を堂々と、こんなにたくさんの観衆の前で見せるその度胸。

すてきだな~。



私が中学生のころは考えられないことです。

制服に個性を押し込めて、
色を選ぶのさえ禁止されたように思えていました。


私は、この集団の中でたった一人、
存在の意味もなくてただ言われたとおりに動くだけ。
色でいったら濃いブルーの時代。

そこから私色を作るのに、
困り、悩み、立ち止まり、
進んで戻って、何回も色を塗りなおして
不透明な灰色のような自分でもわけのわからない時期をごしてきました。



今日のナム君はかわいらしくて、

でも、切れがあって、若さとパワーが満ち溢れたピカピカ存在でした。


IMG_4127_convert_20160105214241.jpg


なぜあんなに、輝けるのかな?




先日は知り合いから中学生の娘さんが学校にいけなくなり、
おうちにいる宣言したとメールがはいりました。

その宣言に中学生の娘さん、

がんばったな~っとほめてあげたくなりました。

ナム君のようにピカピカ自分の天命に出会えた中学生はほんの一握りのはず

わからないなりに、自分の心の声に従った娘さん、
すごいです。

それを、迷いながら支えようとするお母さんも素敵です。


世間とちょっと違う選択をしたくなったとき、

とてつもなく不安になるけれど、

それがそのときの精一杯の選択ならば、

きっと未来につながるのだろうな~っと信じたい。

たとえ間違っても、気がついたら引きかえせばいいものね。





そうか・・・。

私が中学生のときは、失敗する勇気がなかったのだね。

だから、人に合わせ、目立たず遅れずにいることだけに必死だった・・・。

輝くには飛び出て失敗する勇気がいるのかな・・・なんて思います。





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この記事のみを表示する1人では味わえないもの

ちょっと大きくなったわたし

次女の大学で合唱のコンサートを聞いてきました。

まずは学生さんの指揮による”十字架上のキリストの最後の言葉”という曲。
・・・とにかく難しい。世界観が・・・大人でも難しい。
・・・のによく音を覚えた、よくハモった(;´∀`)それだけで頑張れた!

つぎ学外指揮者による”光と風をつれて”という工藤直子さんの詩6曲あつめた曲集
これは、歌詞がそてもすてきで、うん、なんともいえないいい感じ。
この曲集の最後の”はじまり”という曲はとくに思い出深いものがあります。
      (上記クリックで音源が聴けます)

長女が中学時代の合唱コンクールでこの曲の指揮者となり、
四苦八苦しながらクラスメートをまとめ、結局合唱コンククールで最優秀賞になったのです。
我が子というより、あのクラスの子達の変化に、とても感慨深いものがありました。

なぜかって、当時、我が家でクラスメート40名近くが歌の練習をしていたから。
それも、旦那が合唱団のかつて指揮者、私がパートリーダーで、
多少、合唱へのアドバイスができたからという理由。(担任の先生の口添えもあり…(^_^;))

中学生たちは、音取りも耳でして、リズム感もよく、歌詞がどうのこうのというより、
音のフィーリングで本当にパンチの有る響きを作り出せていました。
けれど、練習では喧嘩したり、けなしたり、やる気が無かったり
とても一つのことに向かう状況ではなかったです。

なのに、コンクール当日の真剣な顔つき、集中力・・・、パンチの良さ。ウルウルきました。

さて、今日の合唱は?
フィーリング的には中学生の合唱のほうがなぜかハートがありました♥
ハーモニーのきれいさでは断然次女の合唱団が上ですが・・・。ざんねんー。

最後のステージは浅井敬壹指揮”みやこわすれ”という組曲
初めて聞きましたが、とてもきれいなメロディーに自然を慈しむ繊細な歌詞。感動的でした。


そんなことを思いながら最後のアンコールは”大地讃頌”をお客さんも交え会場全体で熱唱。
                 (上記クリックで音源が聞けます)
学生時代ってなにしろ、いいな~\(^o^)/


みんなで、一つのことに向かい、それが山あり谷ありの道ですごく悪路で、
でも、なんとかゴールについたとき、

出来栄えではなく、みんなで一緒にここまでこれた、その道のりを共に歩めたこと自体が嬉しい・・・。

私の大学時代に一番苦しく、そして楽しかったことです。

これって、1人では絶対に味わえないものね、宝物だね。


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テーマ:音楽
ジャンル:音楽

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