この記事のみを表示する旦那からのサプライズ

わたしの大事なひとたち

昨日のことです。

いつものように母の病院にいって母が眠るまで相手をして帰宅し、
旦那と久々に自宅で手料理を食べたあとのこと。

旦那が
「これ聞いてくれる?」
と一枚のCDをとりだしてきました。

今、旦那はZip FMのアナウンスの講座?を受けていて、
ほんの短いトークの収録を終えてきたところだとかで、
自分のトークを聞かせてくれました。

私と母のことを語ってくれていました。
母と私のつじつまの合わないたわいもないおしゃべりについて。

「自分の母親が痴呆になって、自分のこともわからずに何度も同じ会話をしたり、
トイレのそそうをしたり、食べ物をこぼしたり・・・。
それに、じっくりと付き合う妻はすばらしいなあと思う。
私にはそんなことができるか?頭が去る思いだ。・・・」と。

聞いていてびっくりしました。

そして、ある曲をきかせてくれました。

手紙〜最愛なる子どもたちへ〜  樋口了一
              (上記クリックすると曲が聴けます)


      手紙
  

あまりにも状況が同じで、思わず涙が溢れてきました。
この歌詞は母の気持ちなのかな?
そのまんま表現してくれていて・・・。


そして、旦那の優しさに・・・ありがとう。
ちゃんと私の事、見ていてくれたんだね。

私が毎日母のところに通う意味がこの曲からわかりました。

私は、いろいろあっても母に本当に可愛がってもらって育ちました。

今は私からの恩返し。

「親が病気になったときは、今までの恩に感謝し、
静かに最後の時を共にするチャンスをもらったと
思えばいいのかもしれません。」と旦那のトークが続きます。




今日も母の食事に付き合ってきました。

なかなか忙しくてこんな時じゃないとほんとうに側にいられないのだなあーっと。
母は私のことを覚えてないかもですが、でもそれでもいいんだよね。

たくさんの愛をありがとう。おかあさん。

これからも元気で。


そうそう、退院が土曜日に決まりました。

姉は母の介護でまた忙しくなります。姉ちゃん、ご苦労様。
私は、わたしのペースで母に会いに行こうと思います。

まなゆいに出会ってから、実感です。
たくさんのつながりと愛とを自然に感じられる自分になれたなあと・・・。

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テーマ:音楽のある生活
ジャンル:音楽

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