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小さい頃のわたし

母親が退院しました。  おめでとう!(^o^)!

昨日の母は、小学生でした。
いつもいつも誰かから追いかけられて逃げ回っていたらしく、
ベッドの上はオムツから下着からパジャマからグチャグチャにつっこまれた
ビニール袋であふれていました。

「今日はどこにいくの?」と私。
「あんたさー、あの人が怖いで、逃げんとイカンよ!はよ隠れて!」と母。

母は小さい時に父親から怒られるのが怖くて5歳年上の姉とお宮さんに逃げ隠れていたそうです。

どうしてにげるの?
「とにかく捕まるとひどい目にあうから・・・」

相当、父親がこわかったのでしょう。(実際はどうだったのかは定かではありません?)

私は母の父親には会ったことはありますが、ほとんど覚えていません。(おじいちゃんなのにね・・・)

いつも長いあごひげをさわって、なんとも言えず甘えるスキもなく近寄りがたかったな。

母の弟さんも、小さな頃の私にはとても遠い存在でした。
何でもできて頭が良くて、いいところに働いていて、話しづらそうなイメージでした。(実際はいい人ですよ)

近寄りがたいといえば、
生徒会役員さん、学級委員さん、声の大きい人。
結局、私はちょっと威厳があり、何かがよく出来る人、
何かに成功したような人
ハキハキものが言えるリーダーさん的人

そんな人達に小さな頃から気後れしていたようです。
それは、なんだかわからないけれど、自分とは全くかけ離れた別世界の人だから。

あんな人たちと私を比較したら、自分がみじめでなくなってしまいそうで、怖かったのです。

本当に、怖がりやさんだったんですね。
それに、だいだい自分と比較する必要もないのに
勝手にイメージだけふくらませて妄想して・・・。なんと陰気な性格(;´∀`)

今の私だったら、きっと聞けるでしょう。言えるでしょう。

「なんで、そんなにできるの?」「なんでそんなに近寄りがたいの?」「こわすぎる!」
「いつも人の上にいて疲れない?」

でも、小さな頃にそれができたら、ひょっとして、今の私はいなかったかもね。

いろいろな立場に立ってみて初めて見えることもある。
まあそれも意味があるのですね。



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