この記事のみを表示する1人では味わえないもの

ちょっと大きくなったわたし

次女の大学で合唱のコンサートを聞いてきました。

まずは学生さんの指揮による”十字架上のキリストの最後の言葉”という曲。
・・・とにかく難しい。世界観が・・・大人でも難しい。
・・・のによく音を覚えた、よくハモった(;´∀`)それだけで頑張れた!

つぎ学外指揮者による”光と風をつれて”という工藤直子さんの詩6曲あつめた曲集
これは、歌詞がそてもすてきで、うん、なんともいえないいい感じ。
この曲集の最後の”はじまり”という曲はとくに思い出深いものがあります。
      (上記クリックで音源が聴けます)

長女が中学時代の合唱コンクールでこの曲の指揮者となり、
四苦八苦しながらクラスメートをまとめ、結局合唱コンククールで最優秀賞になったのです。
我が子というより、あのクラスの子達の変化に、とても感慨深いものがありました。

なぜかって、当時、我が家でクラスメート40名近くが歌の練習をしていたから。
それも、旦那が合唱団のかつて指揮者、私がパートリーダーで、
多少、合唱へのアドバイスができたからという理由。(担任の先生の口添えもあり…(^_^;))

中学生たちは、音取りも耳でして、リズム感もよく、歌詞がどうのこうのというより、
音のフィーリングで本当にパンチの有る響きを作り出せていました。
けれど、練習では喧嘩したり、けなしたり、やる気が無かったり
とても一つのことに向かう状況ではなかったです。

なのに、コンクール当日の真剣な顔つき、集中力・・・、パンチの良さ。ウルウルきました。

さて、今日の合唱は?
フィーリング的には中学生の合唱のほうがなぜかハートがありました♥
ハーモニーのきれいさでは断然次女の合唱団が上ですが・・・。ざんねんー。

最後のステージは浅井敬壹指揮”みやこわすれ”という組曲
初めて聞きましたが、とてもきれいなメロディーに自然を慈しむ繊細な歌詞。感動的でした。


そんなことを思いながら最後のアンコールは”大地讃頌”をお客さんも交え会場全体で熱唱。
                 (上記クリックで音源が聞けます)
学生時代ってなにしろ、いいな~\(^o^)/


みんなで、一つのことに向かい、それが山あり谷ありの道ですごく悪路で、
でも、なんとかゴールについたとき、

出来栄えではなく、みんなで一緒にここまでこれた、その道のりを共に歩めたこと自体が嬉しい・・・。

私の大学時代に一番苦しく、そして楽しかったことです。

これって、1人では絶対に味わえないものね、宝物だね。


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