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ちょっと大きくなったわたし

今日は次女とファンタジー・オン・アイスを見に富山まで来ています。

ちょっとした旅行気分で、サンダーバードに乗り、
まるで中学生にもどったようにはしゃいでしまいました。

 アイスショーは何度か見ましたが、

今回のショーは
引退したばかりの織田くんや安藤ミキさん、鈴木明子さんなど
私のお気に入りのスケーターが出演していて、
もう、それだけでわくわく感動です。
そうそう高橋大輔くんもいました。もちろん、羽生くんも・・・。

たくさんのトップスケーターたちの中に
カナダの選手で今年の世界ジュニアチャンピオンの
かわいい男の子がいました。

ナムくんといいます。

彼がまたなんとも言えずいい表情で滑るのです。
・・・ほんとにスケートが楽しいのだね~と嬉しくこちらもなります。

自分の演技を堂々と、こんなにたくさんの観衆の前で見せるその度胸。

すてきだな~。



私が中学生のころは考えられないことです。

制服に個性を押し込めて、
色を選ぶのさえ禁止されたように思えていました。


私は、この集団の中でたった一人、
存在の意味もなくてただ言われたとおりに動くだけ。
色でいったら濃いブルーの時代。

そこから私色を作るのに、
困り、悩み、立ち止まり、
進んで戻って、何回も色を塗りなおして
不透明な灰色のような自分でもわけのわからない時期をごしてきました。



今日のナム君はかわいらしくて、

でも、切れがあって、若さとパワーが満ち溢れたピカピカ存在でした。


IMG_4127_convert_20160105214241.jpg


なぜあんなに、輝けるのかな?




先日は知り合いから中学生の娘さんが学校にいけなくなり、
おうちにいる宣言したとメールがはいりました。

その宣言に中学生の娘さん、

がんばったな~っとほめてあげたくなりました。

ナム君のようにピカピカ自分の天命に出会えた中学生はほんの一握りのはず

わからないなりに、自分の心の声に従った娘さん、
すごいです。

それを、迷いながら支えようとするお母さんも素敵です。


世間とちょっと違う選択をしたくなったとき、

とてつもなく不安になるけれど、

それがそのときの精一杯の選択ならば、

きっと未来につながるのだろうな~っと信じたい。

たとえ間違っても、気がついたら引きかえせばいいものね。





そうか・・・。

私が中学生のときは、失敗する勇気がなかったのだね。

だから、人に合わせ、目立たず遅れずにいることだけに必死だった・・・。

輝くには飛び出て失敗する勇気がいるのかな・・・なんて思います。





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わたしの大事なひとたち

わたしは小さい頃、工場地帯で育ちました。
ちょうど、光化学スモッグだとか、四日市ぜんそく、水俣病やらのはびこった時代。

うちの裏は24時間製造の自動車工場、いつもギ~ガシャンと機械音が鳴り響いていました。
家から30分ほど歩いたところには熱田神宮があり、よく父親と母親と散歩に出かけました。
森が深く、うっそうとしているのですが、どこか静寂さがあり、たくさんの神様が祭られています。

熱田神宮の周りは古墳も多く、また、宮の渡しという船着き場跡があっり、歴史的にもとても古い宿場町です。
この熱田の地区では昔から尚武祭という熱田の祭りが6月5日にあり、花火が打ち上げられ、まきわら船が点灯して、たくさんのお店も出ます。

子どものころは、学校が半日になって町内を獅子でねりまわり、母の作ったお寿司を食べて楽しい一日でした。

今は遠くから、熱田祭りの花火を眺めています。(家はマンションの最上階で花火がよく見えます。)

熱田の家はほかにも、伊勢湾台風のひどい被害にあっています。近くにあった貯木場が避難所に逃げてきた人たちを遅い、たくさんの死者が出ました。

さらに、もっとさかのぼると、名古屋大空襲もありました。
我が家の近くは軍需工場が多くあったので標的になり、焼け野原になったのです。

そんなこんなで、幼いころのお家は、都会の嫌な部分をいっぱい背負った地域にありました。
(そういえば今のお家も古い城下町にあります。陰とと陽をもった地域です。)
祝い事は派手にふるまわねば後ろ指をさされる地域でもありました。

だから私は今、その反動で、自然が大好きで、穏やかのんびりした雰囲気が好きなのかな。

人を気にして、思ったことも言えない閉塞的な気質には息が詰まります。
だから、つねに自由でありたいと思うのかな。




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