この記事のみを表示する普通の会話にまなゆいを

まなゆい

今日はなんとなく・・・なにかありそう?
どうしたのかしら・・・?と思いながら公園の広場に向かった私。

職場である自然豊かな公園で、朝一、あるママに呼び止められました。
昨夜眠られなかったと。
日中のある出来事が辛くてしんどく・・・自分がひとりぼっちで悲しい・寂しい・しんどい・・・と。
周りのママたちにたいして怒りがおさまらない、我が子にもイライラする・・・。まさしく負のスパイラルです。
話しながら気持ちがおさまらなくて涙が溢れてとまりません。

周りのママたちは気になりながらも号泣しているそのママに声もかけられません。

とっても悲しくて、しんどかったんだよね。
気持ちはいたいほどわかります。泣きたいだけ泣けばいいよね。
子どもたちも心配して見ていたけれど、ママだって泣きたいくらいつらいときはある。

しばらく彼女の話を聞いて、もう声にもならない嗚咽になりました。

ハグしながら・・・
「大丈夫だよ・・・。つらかったね。
 今から私が言う言葉を自分に言ってあげられるかな?」首を横に振る彼女。
「今、しんどくて辛くてしかたがないジブンを受け入れ認め許し愛しています。
・・・これはあなたがご自分に言っている言葉だよ。
私からの言葉、そう思っている◯◯ちゃんを、受け入れ認め許し愛しています。はぁ〜って深呼吸だよ」
私につづいて彼女は2〜3回深呼吸したあと
「私、自分が情けない・・・」と彼女。
「そう思っているジブンを受け入れ求め許し愛しています。・・・これはあなたがご自分に言っている言葉。
私からのことば・・そう思っている◯◯ちゃんを受け入れ認め許し愛しています。」と私。

彼女からはとにかく涙があふれます。
朝日を浴びて緑あふれる公園のなか、
仲間のママたちが心配そうにじっと少し離れたところで私たちを見守っています。
まなゆいちゃん

「ちょっと周りの青空や景色を見てみる?」と私。
イヤイヤする彼女。
周りの光景を伝えます。「仲間がじっと見守ってくれているよ。みんなのところに行ってみる?」
彼女はイヤイヤしながらも身体は仲間たちの方に向かって動き出しました。

そう思っていた◯◯ちゃんのことをよ〜く知っています」と私から。
彼女の頑なな雰囲気がほぐれ、泣き止みました。

仲間たちも声をかけに来てくれました。

ちょっと一呼吸ついたので、彼女は昨日の苦しかった出来事を仲間たちに話そうとしました。
また涙でとまりました。「じゃあ、私が聴いたままを代弁してみるから、違っていたら訂正してね。」
私は彼女の辛いと思った出来事を事実のみ淡々とみなに伝えました。

実はほんのちょっとしたすれ違いと行き違いで1人ぼっち感に陥ってしまっていました。

事実を聴いた仲間たち、
周りの何気ない会話、何気ない態度で彼女が苦しくなってしまったことを理解してくれました。

私が話したあとに続いて彼女の口から
「自分がホントに精一杯でしんどくて・・・少しのことでめいっちゃうんだよね・・」っと。

最初は仲間たちみんなを否定していた彼女が、自分軸に戻ってジブンの辛さを語った時
周りの仲間達も涙ながらにそれぞれの抱えたシンドさを話しだし、
お互いに周りが見えていなかったことを反省しだしました。

今まで、うわべだけの会話だったみんなが、心から話しだしました。
およそ一時間、いろんなことを語り合いました。

なんとなくよそよそしかったママたちの関係がこの出来事で一気に和やかになりました。

よかったです。
トラブルではなくお知らせ君ととらえたら、道がひらけました。

これ、まなゆいを途中で使いました。
当初、怒りと悲しみでしたが、他人を責めて直接に攻撃することなく、
自分軸にもどれたことで、他のママたちも自分軸に戻ってお互いによい話し合いができました・・・(=^・^=)

まったく彼女はまなゆいを知りません。
けれど、心がスッキリ洗われて、癒やされていくのが手に取るようにわかりました。

この経過の早さを、まなゆいを知っているママが聞いてきました。
「あまりにも展開が早くて立ち直りが早くて、なにか保母さんしたんですか?」と。
「まなゆいを普通の会話に使っただけだよ。ノージャッジ。安心、安全だものね」と私。

やっぱりすごいよね、まなゆいは・・・と二人で感心しきりでした。

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テーマ:癒し・ヒーリング
ジャンル:心と身体

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