猫とワタシ

和みtime♥  〜そろそろ自分のために歩も♪〜

子育て一段落noripi、第二の人生とは?

この記事のみを表示する1〜2歳児は大変(^_^;)

発達のこと

子どもたちの発達というとどんなことを考えますか?

まだ、我が子が小さかった頃はとにかく早くなにかできるようにと願いました。

けれど、何かができるようになるという目先のことだけでは
満足しなくなるのがだいたいです。
赤ちゃんの頃はハイハイ・立っち・あんよと動けるようになるたびに、
言葉を話せるようになるたびに、あんなに毎日が楽しかったのにね。

子どもたちが1歳半から2歳になる頃から、イヤイヤしだすので
ママたちはとても大変になるようです。
この時期は魔の2歳児と言われるほど、イヤを連発して扱いにくくなります。

けれど・・・これが大事な発達の段階なのです。
2歳児はイヤと言うことでジブンを精一杯主張しています。
頭ごなしにダメ!っと叱っても逆効果。
また、1歳児あたりのイヤと2歳児のイヤではその主張の内容が大きく違っています。
なので、大人の対応も変化させねばなりません。
1歳児ならば、イヤといったら、2つのものを並べてジブンで選ばせてあげると、
それだけで大満足、すっと気持ちが切り替わります。
例えば、同じくつ下を2足だして「どっちにする?」道の2つをしめして「どっちにいく?」
こんな具合に、ジブンで選べることがうれしいのです。
なので、余裕を持って「どっちがいい?」と聞けるといいです。

しかし2歳児はこんなに簡単には事が運びません。
とにかくジブンのしたいことをとことん要求してきます。
たぶん、大人が時間のない時に限って…(^_^;)
2歳児さんはとにかく気持ちを言語化する最初の時期。
丁寧にその子の気持ちを簡単な言葉で言い表してあげましょう。
「いやだったんだ〜」「かなしかったんだ〜」「おこっているんだ〜」「痛かったんだ〜」などなど。
気持ちにピッタンコ言葉を大人が表現してあげられると、すっと気持ちも切り替わり、
大人の言うことに沿ってくれるようになります。
・・・これには多少、何度かの失敗も経て子どもとのバトルも経て大人側に感性が磨かれてくれば
その子の仕草をみていると気持ちが手に取るように見えてきます。
まずは子どもの気持ちをくみ取ってあげること、そして適切に言語化してあげること。
そうした日常のやりとり=会話から、子どもたちはコミュニケーションに必要なことばを覚えていきます。

大変な時期で、子どもさんによっては下の子が生まれるなどすればより駄々こねも長くなります。
でも、諦めずに丁寧に子どもさんの気持ちをことばにして紡ぎとってあげてきださいね。
これがのちの自分でお友だちをつくっていく3歳児以降に大いに役に立つのです。

いま、年長児を受け持っていますが、
なかなか自分の気持ちを表現できない子が多いのです。
表現することばを知らなかったり、その機会をもらっていなかったり・・・。

発達は飛び級はないといわれています。
抜けた部分はあとから他者の力を借りてじっくりと埋めていくしかないのです。
たぶん、今の年長さんたち、2歳児イヤイヤ期を十分に経験していないのでしょう。
今からお母さん・お父さんとお友だちのなかで培っていけるといいです。

子どもたちはその子のペースで大きくなっていきます。
アピールのしかたも千差万別。

ママは我が子の有能なマネージャーさんのごとく、その子の特徴を掴んであげてほしいなと思います。

この2歳児から4歳児にはとても大切な切り替え力も育ちます。生きる力ともいえます。
そのことはまた後日に・・・。

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